住居費がかからないと何とか生きていける

男子三日会わざれば刮目して見よ。

男の子は三日も会わなければ見違えるほど変わっていること by三国志の呂蒙伝ですが、ゴールデンウィークに会った私の甥っ子がそれに当たります。

彼は父親を心筋梗塞で亡くしましたが、幼少期からは想像できないほど成長しており、ついつい応援したくなってしまいます。

当然、母親のがんばりのおかげもあり、シングルマザーとなった母は立派に二人の子どもを育てています。

子どももある程度大きくなっていたため、働きに出て、正社員になり、無事に子どもを育てることができました。世の中にはありがたいことに寡婦を優先的に雇ってくれる企業もあります。

子育てにおいて、先立つ物はお金ですが、何とかなったのには理由があります。
それは住居費です。

幸運なことに持ち家だったので、住居費がかかりませんでした。死亡した時に住宅ローンがチャラになる団信(団体信用生命保険)という制度もありがたいものなのです。

仮に住宅がなかったら、家賃を払いつつ、子どもを育てていれば、教育費にまでなかなか手が回らないでしょう。

国民年金で老人が暮らしていけるのも、現在の老人は持ち家のケースが多いことが考えられます。

現在、私にとって住宅ローンは重い負担です。でも、こういう話を聞くと、家族のためには持ち家の方がいいかも?などと思ってしまいます。

しかし、人口減少で空き家が問題化してきている日本では今後、住居費があまりかからなくなる可能性もあります。例えば、田舎や都心からすこし離れたトカイナカでも、驚くほど家賃が安いケースもありますから。

いずれにせよ、生活に困った場合は、まずは住居費をなんとかすべきですね。いい年こいてシェアハウスに入るのはつらいですが、そのうち中高年向けのシェアハウスなどもどんどん増えてくるかもしれません。

そんなことを思ったゴールデンウィークでした。

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