僕の積立投資の黒歴史:外貨預金

会社で財形貯蓄をしているのですが、始めてから4年が経過し、100万円を超えてきました。

財形貯蓄をすると、会社から補助金が出るので、それ目当てに最低掛け金でやっています。

わが社の場合は、5%の補助金が出て、上限は例月500円・ボーナス時1000円です。今時5%という高利回りの金融商品はなかなかないので、とてもありがたいです。

補助金目当てで毎月1万円、ボーナス時は5万円積み立てております。ボーナスを2万円としていないところに世間体によるチキンっぷりが見え隠れしますが、結果的に貯金できているので前向きにとらえたいと思います。

こんな程度でもわずか5年足らずで100万円超えるのだから、積立の力はすごいです。

 

財形貯蓄は給与天引きされるので、最初からなかったもののような認識。引き出そうにも手続きが面倒くさいので、よほどのことでないとあきらめます。この効果は大きいですね。

そして、ここでも思うのは、新入社員のときからやっておけば良かったということ。

OLちゃんとかきっちりしている人は必ずやっていますよね?

きっと親や兄弟、同期からの情報を元にやっているのでしょう。お昼休みにそんな話ばかりしていますからね。

僕もそういう情報源が欲しかったです。

まあ、当時は奨学金の返済やらでお金がありませんでしたけど。というより、貧乏学生だったので、そこから脱出できたことが嬉しくて使いまくっていたというのが正しいか…。

そんな僕にも積立運用による成功体験があるんです。

 

外貨預金の積立経験は黒歴史?

それは今では情弱の代名詞でもある外貨預金です。

外貨預金の何がダメかって、なんといっても手数料が高いことです。為替手数料が当たり前のように1円、2円取られていました。今だと考えられないですね。

もう10年以上も昔の話ですが、当時、今ほど銀行のサービスが充実していなかった時代に外貨預金の積立をやるとATM時間外手数料が無料になったり、優遇される部分があったのです。

きっかけは東京三菱銀行(当時)の受付のお姉さんに勧められたからです。

これが曲者で、どの業界でもそうですが、勧めてくる商品というものは売りたい商品です。外貨預金は、銀行にとっては儲かる金融商品ということですね。

しかし、悪いことばかりではありません。

積立預金の喜び…それは、毎月通帳の残高が増えていくことです。
当たり前っちゃ当たり前ですね。

世間には通帳の記帳をしないという方もいるそうですが、私は記帳マニアです。毎月必ず、どころか月に数回記帳しております。

そして、外貨預金のうれしいところは、積立以外にも毎月利息が付くことです。

これは記帳マニアの心をくすぐります。

当時は、日本円に比べて、ドルもユーロも高金利でした。

なので、毎月記帳するたびに利息が付いており、それが楽しみで仕方なかったのです。

結局、私の外貨預金はアメリカの景気が悪くなってきて円安が終わり始めたころに解約し、終了しました。結果的にドルもユーロもプラスで逃げ切ることができたので、満足しています。

やめた原因の一つに、FXの普及により、かつては疑問にも思わなかった為替手数料がバカ高く思えてしまったこともあります。

しかし、手数料が高いだなんだ言ってみても、結果的にプラスで終わっていることからも、結局、毎月決まった金額によるバイ&ホールドが最強なのではないかと、思ったのでした。

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