日本と外国を比べてみると、日本は新型コロナウィルスの死者が少ないことが指摘されます。
日本で少ない原因と言われるのは、土足で部屋に入らない、キス・ハグの文化がない、基本清潔というのがあります。
欧米というのは基本真逆で、土足でベッドにも上がるので菌を持ち込みまくり。キス・ハグ以前に超濃厚接触がお盛ん。風呂も入らないし頭もあまり洗わない。
このおかげで日本人はコロナにかかりにくければいいのに…、と希望的観測をしています。
つまり、日本人でかかっている人は、風呂にも入らない不潔で、夜遊びやいかがわしい濃厚接触を繰り返しているうらやましい不潔な人だと偏見を浴びせれば、ちょっとは自粛するかもしれません(家族による感染除く)。
気づかないうちにすでにコロナに感染していて、とっくに抗体ができていればいいのに…。
株価はリバウンド気味
実体経済はボロボロで今後業種によっては倒産が相次ぎそうなのに、不思議と株価は上昇しています。
すでにコロナ前に回復した銘柄や、そもそもコロナ特需で上昇している銘柄もあります。
私の評価額も2,670,594円まで回復しました。
銘柄を見てみると、コロナ後の下がったところで買ったものは含み益となったものが増えました。でも、コロナ前の銘柄の含み損が圧倒的に大きく、トータルでは含み損です。
つまりとっとと損切りしてしまい、安くなったところを拾っていれば、もうプラスになっていたかもしれないということ。
うまい人はみなそうやっているのでしょうね…。
ところで、二番底って来るの??